2010年9月27日

メロディーロードを体験

星ゆきこさんメロディーロードを体験

北海道標津町、知床半島の入り口、標津町にあるメロディーロード「知床旅情」を体験していただき、感想をいただきました。
9月25日私の知人である仮名”中標津子どもクリニック”の仮名”栗山”氏がゲストを紹介に来てくれました。
ゲストは仮名”星ゆきこ”さん。
ゲストをいつもメロディーロードに案内してくれる栗山氏が今回は他を案内すると聞き理由をお聞きすると、岩手県から来られた、ゆきこさんは聞こえが不自由な為メロディーロードを体験できないとのこと。
ゆきこさんにはご迷惑な事でしたがメロディーロードはタイヤの音の他に振動も感じる事が出来る事を説明し、いざ、メロディーロードへ。
9月26日夜、伝言に朗報がありますとのメモ。
9月27日本日、6時32分27秒ころお二人が見え、体験をご報告いただきました。微振動なので足元のマットの下に足をいれて振動を体感していただいた事、想定速度より低速の方が振動を感じ易いことなど説明をいただきました。
聞こえの不自由な方々への新しいメロディーロードの取り組みを行う機会をいただきました。
後日、メールにて詳しいご説明をいただけるそうなので、掲載させていただきます。

尚、横にいる男性が仮名”栗山”氏です。

ゆきこさんからのメールの紹介時に雪子さんの作詞「ココロの風」をご紹介いたします。


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