2010年6月30日

マルバトウキによる健康食品の開発

マルハトウキをハマボウフウと間違え食べていました。
しかし良く見るとハマボウフウのように幾枚か重なり合った茎がありません。
この重なり合った茎の間に入っている砂の清掃がハマボウフウの面倒なところなのですがこれには無いのです。
専門書で調べるとマルハトウキ(俗名、ハマゼリ)と判りました。
しかし同じような容姿で毒セリもありました。偶然無毒の方を食べた様ですセーフ。
その後枯れたように見えたハマゼリは、なんと馬が食べていたのでした。
利口だと聞いていた馬が>食べていたのでこれはうまい話だ?と思ったわけで、分析してみると・・・・・・・・・・??????????!!!!!!!!!!。

なんとか健康食品へ商品化できないかと奮闘しております。

色合いも良く紫が強いので高貴な食材として料理屋さんへ営業しようと思っております。
お浸し、てんぷら、お茶、青汁と色々考えています。


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