2011年6月10日

行政の力 3

惨状は現場で起きているのです!
昨日の惨状と、今日の惨状と、明日の惨状とは変わらなければなりません。
それが希望なのです。
被災された方々の自らの努力と、ボランティアの方々の献身的な努力がせめてもの救いです。
国民が自ら立ち上がった時に誰が、復興を成し、遂げたと言うのでしょうか。
ガレキの上に立ち、私がリーダーになる!と何故、言えないのでしょうか?
大連立が成ったとしても泥団子になってしまいそうです。      
国民の一票、一票、一票、一票によって成った事を忘れたのですね。
みなさんの為に働きますとは、皆さんの力強い一票をとは、私を国会の場で働かせて下さいとは。
同じ言葉を次の選挙で大きな声で言えますか?…本当に信じられますか?
一票は無くても、命を捨てて被災者を救おうとした方々、必死に助けようとしても耐えられず力尽きた方々。
聞いてください!彼らの叫びを!
惨状は現場で今も、起きているのです。直ぐ行政の力が必要なのです。
大連立が無くとも行政の先行行動を容認して下さい。

”泥団子、乾燥すればひびだらけ”国民の為の国会が機能を失っている今、自動操舵が可能なのはスーパーコンピュター霞が関なのです。
色々なご意見はあると思いますが。本文匿名にて投稿する為、文意に責任をとる気はありません。
また、本文消去の時期は明言出来ません。一応のめどがつくまで周りが努力していますから。

上杉鷹山公の名言

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