2011年5月21日

ナニコレ珍百景・・・残念!

岡さんへ、しゃべる道路をナニコレ珍百景に投稿いただき有難うございました。
また、スタッフの皆様、日本の最東端の町、標津町まで、雨にも負けず、寒さにも
負けず取材いただき、有難うございました。
泰三様、落選は私のしゃべり過ぎが原因でしょうか?・・・・・・ニャーの一言で
良かったのでしょうね。
リベンジの為、当社社員一同、小学生に負けないよう、リベンジ致すべく 
仕事の行き帰りに珍百景を探すことにしました。とりあえず、しゃべる道路で
”泰造様~~~~~~勝~負~”でいかがでしょうか?


一見、なんの変哲もない普通の道路を車で走行すると…
「カーブです カーブです スピードを落としてください」という声が聞こえる。
これは、「グルービング」と呼ばれる滑り止めのための道路の溝の幅を複雑に組み合わせることで、まるで道路がしゃべっているように加工しているのだとか。
この道路を作ったのは土木関係の「篠田興業」。
元々、道路工事の機械を取り扱っていた社長が、2007年から試行錯誤を繰り返し、昨年、町の許可を得て町道で実験を開始したそう。

メロディーロード特許取得記念キャンペーン実施中
メロディーロード625(無事故)キャンペーン
6月1日から6月20日まで、交通事故死0啓発標語を募集しております。
採用された方には北海道標津町の特産品をお送り致します。
詳しくは当社HPでご覧下さい。


Filed under: メロディーロード