このような武器なら報復攻撃は無いでしょう

特許戦争を無くする平和武器の開発

2015.12.21 —Filed under:社長の思い…あれこれ — タグ: , , ,


携帯電話税・携帯電話所持税

財政再建 NTTドコモの再国有化で

逆も真なりではいけませんか
NTTドコモの民営化→再国営化
その時の解釈で公営企業の民営化を行ったのであれば、
民営化された企業を再国営化にすることも解釈の変更次第で可能なこと
ではないでしょうか。
有効な手段=優良な手段ではない。
現在、携帯電話は世界中の人々にとって絶対的必需品になっています。
その携帯電話に、所持のみで課税するという増税方法は非常に容易で有効な
手段 とも受け取れますが、国民にとって優良な手段でしょうか
NTTドコモの前身は日本電信電話公社?つまり公営企業でした。
民営化に移行するにあたり、その移行前に施設等の更新を行い準備万端の
経営環境整備が行われ、販売されたNTT株は異常な高値で販売されました。
つまり、民営化初期時から確実な有望株?だったのです
購入したのは誰だ!?」
(Iモードや携帯電話のさまざまな使用方法は民営化を行ったために
出来たことなのかもしれませんが現在はそのノウハウが蓄積されています。)
日本の国家予算が逼迫、困窮している今、企業の税金を下げて、国民に増税の負担を
強いるのは、 その昔、悪代官と悪徳商人が行った・・・・・・・・・
「お代官様・・・・・お前も悪よの~~」
いつの時代にもいるのですね~~。
そこで10年前に考えた財政再建 第1弾

「日本破たん財政を絶対に再建するプロジェクト」(案)

基本理念
1、国民が早期日本国財政再建へ寄与すること。
2、国民の費用の負担増加が絶対に無いこと。
3、関係する国民の現状の雇用条件、雇用環境が絶対に担保されること。
4、国民の現状の財産価値が絶対に担保されること。

実施方法
1、NTTドコモの再国営化をおこなう。
(民営化を行ったのだから解釈の変更等により再国営化を行っても良いのでは?)
2、職員の公務員への採用変更による社会的地位の保全を行う。
(現在の雇用条件を担保し、
平等性確保のため能力試験等により公務員としての採用等級を決定する。)
3、NTTドコモの株価値を保全する。
(特別独立国債としNTTドコモの経営状況を市場に反映させる。)
4、NTTドコモを大蔵省に従属させる。
(NTTドコモの収益を国益とする。)
5、国営化を行ったNTTドコモ専従の監査機関を設置する。
(裁判員制度と同様な人選方式を取り入れ多様な意見を取り入れ多様化と
健全性を図る。)

解決策・効果・課題
1、法律で問題があれば解釈の変更等で対応する????。
2、雇用環境は国家公務員となるので安心感を得られる。
3、 株の条件は特別独立国債とするので現状価値が担保され国営化による損害は
発生しない。
4、 NTTドコモの収益は国益となるため、国民が日本国への財政再建協力参加意
識が啓発され、国民の携帯電話利用価値観が高まる。
5、国民参加の国営企業にすることにより健全な経営環境が構築される。

この考え、何方かにご迷惑になるでしょうか?
良いご意見があればご参加ください。

次回投稿予定  国民負担の無い、「地方財政再建妙案」。
 

 

 

 

 



福島第1建屋地下に凝固剤投入

福島原発放射能汚染水の処理方法

福島原発2011-10-20(5)放射能水防止地下バリアー

原子炉地下に凝固剤を投入し放射能汚染水の漏出を止める検討

2011.10.20 —Filed under:社長の思い…あれこれ


日本経済の再生 2 経済ウィルス

活動には 正規循環経済活動非正規循環経済活動があり
正規循環経済活動では多様な需要と多様な供給の中でお金が循環しており
バランスの取れた経済活動を呈するが、非正規循環経済活動の発生により需要、
供給のお金の流れがアンバランスな経済活動を呈することとなる。
また、正規循環経済活動を集合的経済活動と呼び非正規循環経済活動を
拡散的経済活動と呼ぶ。
 この経済の不均衡なアンバランスを発生させる要因を「経済ウイルス」と呼び
この経済ウイルスが経済不況の原因となる。
経済は需要と供給だけでは成り立たない。たとえ、需要と供給のバランスが
とれていたとしても一方向的、変位的では経済は破綻する事となる。

2011.09.06 —Filed under:社長の思い…あれこれ


行政の力 9  

福島第一原子力発電所の事故により放射能により空気、水、土が汚染されています。
各地で色々な除染方法が提案され試行されていますが、専門家の詳しい意見がありません。
濃度が100分の一であれ、10000分の一であれ低下することは良いことですが一方で
100倍、10000倍なっている事は報じられません。希釈することは一方では濃縮することに
なるはずです。濃縮された高濃度の物質の処理はどうすればよいのか、さらに本当に
可能なことなのかを専門家はコメントする必要があります。低レベルでの危険性と
濃縮後高レベルになった時の危険性を認識させるべきです。
 広くまき散らされていることに危険性はありますがそれらを一か所に集め濃縮した場合の
危険性はどうなのでしょうか。
 放射能汚染は未来の子孫がその影響を受けるのです。
 高濃度放射能汚染水を100分の一、一万分の1にした時に発生する高濃度汚染水の
100倍、一万倍に濃縮された放射能汚物質の処分はどうするのですか?安全ですか?
現状に於いて判断できる正確な状況情報の提供と放射能汚染の特性、危険と安全の
判断等の適正な情報提供を望みます。
 真実の情報・データーによってのみ適正な対処・対応がが出来るのです。

2011.08.17 —Filed under:社長の思い…あれこれ


行政の力 8 熟議

熟議による国会運営にご協力をお願いしたい。と言っていた人がいたはず。
いまは、同じ質問を幾度も繰り返し、同じ答えを何度でも繰り返す。
なるほど、これが熟議なのかと今気付かされた。これが国会運営の目指す
ものであれば、一定の目途がついたはず。ならば・・・・・・・・・
 同じ党内、内閣の中でも熟議をせずに、私的発言を、記者会見の場を作り
発言をする。公共の場の私物化に成るのではないでしょうか。 
 昔、むかし、タレントの方々にはプライベートは無いとされ、昼夜を問わず
雑誌記者にスクープ狙いをされた事があったはず。
 であれば国民の代表者に公共の場での私的発言の権利があるとは
考えにくいのではないでしょうか。
 ナデシコジャパンにあやかりたい気持ちは十分解りますが世界一の
結果だけを見ているのではとてもとても無理でしょう。彼女らの小さいころからの
努力、チームの為に私的感情を捨て貢献する努力、チームワークを強固に
する為の努力、チームメイトの努力に報いるための努力、そして彼女らを
支えてくれた方々への感謝の気持ち、何よりも強かったのは日本を愛し
東日本大震災によって被災された方々へ世界一をプレゼントし、日本の復興を
確信していただく事だったのでは無いでしょうか。
 日本の代表者の方に、これだけの思いと、努力があれば復興は可能ですね。

国会は国民の為に有るものであり、一人の我儘な代表者の為にあるのでは
ないと
汝、国民を愛せよ。と誰かが言っていたような気がします。
誰かが言っていた事なので書いている私には責任はありません。

2011.07.22 —Filed under:社長の思い…あれこれ


行政の力 7

・・・・・・・・・・・今の発言は個人としての意見ですか?
それとも代表者としての意見ですか?
先日の会議でこのような問いかけを受けました。
質問の意図が解らず?返答に困りました。
会議に於いて個人としての発言と代表者としての発言との間に
価値の差があるとすれば、どのような価値観が存在するのでしょうか。
もし個人的な発言は軽く無意味であり、代表者としての発言だけが重要だとすれば
会議に於いて討論はあり得ないのではないでしょうか。
まして一国の代表者が公式な記者会見場での発言を「個人の考え」として
、と私見として発言責任を回避しようとする事は、お酒を飲んだ席での
発言となんら変わらないのではないでしょうか。
 他人に聞こえるように発言をして、発言責任を問われないのは、
寝言だけではないでしょうか。
 一国の代表者として自らの発言の重大さを感じ取っていただくことをお願致します。
 
 偉人曰く、「口は災いのもと」・・・猿でもできる反省を、常に私もしていますが
 組織、仲間から孤立した人の発言は常に私的意見になるのではないでしょうか?
 

 

2011.07.16 —Filed under:社長の思い…あれこれ


行政の力 6

最近の国会を観ていると”いじめにも似た”感が見られ、さみしい気がしています
失礼な話になると思いますが、これなら私の方がましだ!と思う人が多いのでは
無いでしょうか。
 一般的に、人の上に立つ人は、天から授かったその能力を当たり前に持っているものです
それらの能力が当たり前のように、その人の考え方、決断、行動に表れ、そして自然と
周りの人々に評価され、信頼を受け、いやでも人の上に立たされてしまいます。
 我欲、権欲、利欲によって得た地位にはそれらの能力の一部が欠落し、結果的に周りの
信頼を失って行くことになって行くのではないでしょうか。しかし、それはなかなか
本人自身では気付きにくく、かと言って他人のアドバイスで自分の能力を理解するかと
言うと、そうも行きません。
 日本丸の船長は今、独裁的行動になっているのではないでしょうか。”法律のもとで与
えられた権限により懸命に努力している
”しかしその事が正しいとは限らないと思うのです。 
   法律のもとで行う事は全て正しい事と思う事が既に正しくないと思うのです。
国民の信頼を得る事によって初めて正しい事と判断できるのではないでしょうか。
物事の正否の判断は自分がする事ではなく、周りがする事なのではないでしょうか。
しかし本当の問題はそこには無く、周りでその人を中傷しておきながら、決して自分が責任を取る
立場になろうとしない人たちが過半数を超えている事です。
 確かに今、日本に起きている大事は誰が責任を担っても状況を大きく変える事は出来ないでしょう。
だから、無責任に誰かに任せて置き、対岸の火事を観るように声だけ出しているのではないでしょうか。
でも、火事はすでに対岸では無く日本全土に広がっているのです。
 意見であれ、中傷であれ、今語っている人任せな国民の代表者の方、貴方が、貴方が先頭に
立っても良いのです。
目の前にいる人の事は大変良く見えるものです。その目で、まずは自分を、そして被災者を、国民を
見てください。
  日本の国民の代表者の方々の眼は・・・ふしあなですか?それとも節穴から国民を観ているのですか?
それではいつまでたっても国民が臨んでいる本当の政治は出来ないのかも知れませんね。
 実は、本当に悪いのは、そのような状況にも声を上げず、だまって見ているだけの日本国民なのかも
知れません。
 国政選挙?虚しい選挙になってしまいそうな気がします。
 こんなことでは、きっと、誰も選挙はセンキョ???????????
上杉鷹山公の名言 (クリック)

2011.07.08 —Filed under:社長の思い…あれこれ


行政の力 5

想定外と想定内

想定外の東日本大震災、想定外の福島原子力発電所被害、それらに対する想定外の政府の対応と東京電力の対応。
国民にとっては全てが想定外です。
政府の災害支援対策も被災者にとっては想定外の対応で何に頼ったらよいのか解らない事だらけ?。
福島原子力発電所の災害対応も想定外の対応であり、今まで行ってきた災害訓練の効果はどこにあるのか?。
放射能事故に対する管理者側の対応も想定外の認識や報告の様な気がします。
一番の想定外は災害被災者を目の前に行われた国会における政闘の茶番劇。
救われる想定外は世界中からの救援・支援ボランティア活動と義援・支援の寄付金活動でした。
しかしながらせっかくの支援者の好意がそく、被災者の手元に届かない事が課題となっています。
効果的分配、平等な配分、クレームの無い執行・・・・・必ずと言っていいほど、後から批判や、苦情、中傷的発言があるものです。
法律や規則は常識や道徳の最低限の決まりです。
常識や道徳は時代の流れによって変わりますが、その中でも命に係わる事は変わる事は無いと思うのです。
想定外の災害に想定内で作られた規則、法律はそもそも役に立たないのではないでしょうか。 
常識ある行政の判断、例外的執行は時として許され、政府の決断を待たずに行わなければならないと思うのです。
欲からは、最良の解決策は生まれません。政闘、党争からは被災者は救われません。
日本の危機管理策を今こそ常識ある行政の力で、そく実行し被災者の方々の心に安心を与えて下さい。

私が総理なら、俺が責任を持つから直ぐ対応しろ!足りなかったら国債で行く!(これなら国民も理解してくれるはず)
でも、私、総理ではありませんので、アイアムソーリー

2011.06.18 —Filed under:社長の思い…あれこれ


行政の力 4

成長と発展
自然は常に流転し成長を続けています。
自然は植物、動物等生きるもの全てに成長を与えています。
木々はその子孫を鳥や、虫や動物に、風に、託します。
まさに共栄、共存を旨としています。
自然の成長とは、自分が成長する事により子孫や周囲の生き物が安全に暮らせるようにしています。
木々は寄り添い落葉する事により種子を寒さから守り発芽を助け、成長を
見守ります。やがて成長した木々は同じように子孫の成長を見守りやがて
朽ち果て子孫の成長の糧となります。
一人一人が皆の事を、皆が一人一人の事をそれが明日の糧となるように。
これは私が中学の頃の恩師澤田勇先生が教室に掲げた教訓です。
58歳になってやっと意味が解りかけたこのごろです。

成長は周りを守り、幸せにしながら自然に合わせ大きく育ちますが、
発展、進歩は時として人を踏み台にしながら増殖します。
発展、進歩の代償に人の不幸があってはいけないと思うのです。
幸せと楽しさ、苦労と不幸、日本の言葉の中に秘められた本当の意味を考えてみませんか。
難しい、自分でも難解な辞書を引いて見つけた言葉を使い答弁をし、あげく、自分の真意が伝わっていないとは?・・・・・
自分でも理解できない言葉をどうして他人が好意的に理解してくれるのでしょうか?
難しい言葉を選んで自分を知的にみせ、意味ありげに表現するより、簡単な言葉と
簡単な例で解りやすく説明する事が最高の理解を得る最良の方法だと思うのです。
国政を理解しようとしているのは文学者や科学者では無く、まして、目の前の政治家だけではなく
一般の国民なのですから。
専門的過ぎる言葉や、文学的専門用語では到底理解できないと思うのは教養の無い私だけでしょうか?
誰の為の政治なのか、何が政治なのか、もう一度、お考えいただけないものでしょうか?・・・・ね、まことさん。

この投稿には自分でも問題があるように感じますが、後で何とでも説明が出来ますので
無責任に投稿させていただきます。私の本当の真意が伝わる事を願います。(自由な民主糖)

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2011.06.11 —Filed under:社長の思い…あれこれ